お知らせ

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2024/05/13

筋トレ時間90分以上頑張っている人

こんにちは。
feelfreeです。

今回は筋トレを沢山頑張っている人へ理想的な筋トレ時間についてお話させていただきます。

筋トレの鍛える時間は一般的に45分から60分が理想的です。
もちろん、これはあくまで目安であり、個人の体力やトレーニングの強度、経験によって変わります。

理由としては
・集中力の維持
筋トレ中の集中力を保つことは重要です。
長時間のトレーニングは疲労が蓄積し、フォームが乱れたり、怪我のリスクが高まる可能性があります。

・ホルモンのバランス
筋トレを行うと成長ホルモンやテストステロンなどの筋肥大に寄与するホルモンが分泌されます。
しかし、トレーニングが長引くとコルチゾールのようなストレスホルモンのレベルが上昇し、筋肥大には逆効果となることがあります。

重要なのは、質の高いトレーニングを行うことです。
各筋トレのフォームに注意を払い、適切な重量を扱い、筋肉にしっかり刺激を与えることが大切です。

また、休息も筋肥大には非常に重要で十分な睡眠と休息日を設けることで、筋肉が成長する機会を与えることができます。

筋トレ時間90分以上頑張っている人2
筋トレ時間90分以上頑張っている人2
筋トレ時間90分以上頑張っている人3
筋トレ時間90分以上頑張っている人4

2024/05/04

ビタミンは必要か?

こんにちは。
feelfreeです。

今回は最もメジャーに飲まれているサプリと言っても過言ではないビタミンについてお話させていただきます。

そもそもビタミンとはタンパク質・脂質・炭水化物の3大栄養素と比べて、微量ではあるが人体の機能保持に欠かせない有機化合物の総称です。
ほとんどビタミンは人体で合成することができないので、食物から摂取する必要があります。

ビタミンが不足すると、体内の酵素が正常に動かず、人体に様々な症状が現れます。
またビタミン不足を放置していると、大きな病気に繋がってしまうこともあります。

特にビタミンC、Eは筋肉の成長に関わることがわかっています。
ビタミンC、Eには強い抗酸化作用があります。
アンチエイジングなどに効果があるビタミンですが、筋肉の炎症を抑え、回復力を上げる効果も期待できるようです。

またビタミンDも重要です。
骨密度の維持に寄与するビタミンDですが、欠乏すると筋肉量の低下や運動パフォーマンスの低下が起こることが多くの研究で示唆されています。
ビタミンDは日光を浴びることで体内で合成されますが、より筋肥大を狙うなら、サプリなどで追加摂取しても良いかと思います。

ビタミンは必要か?2
ビタミンは必要か?2
ビタミンは必要か?3
ビタミンは必要か?4

2024/04/27

腸のゴールデンタイム

こんにちは。
feelfreeです。

皆さんは腸のゴールデンタイムというのを知っていますか?
腸は1日の中で副交感神経が高い(リラックス)ときに動きます。
なので睡眠中の夜10時~深夜2時頃がとても大切です。

そのためにはまず「早めに夕食を終わらせる」ことが大切です。
腸のゴールデンタイムは夕食の約3時間後、食べ物の消化・吸収が終わってから動きが活発になります。

また睡眠も重要です。
7~8時間は寝るようにしましょう。
睡眠が4~5時間程だと便が作られにくいです。

起きる時間もずらさない様にしましょう。
腸も時差ボケして動きが悪くなります。
毎日起きる時間を一定にして朝日を浴びましょう。

これらのことを意識してみましょう。

腸のゴールデンタイム2
腸のゴールデンタイム2
腸のゴールデンタイム3
腸のゴールデンタイム4

2024/04/17

定休日変更のお知らせ

平素より当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

当店では、これまで日曜日を定休日としてまいりましたが、5月より火曜日を定休日とし、日曜日は営業という形になりました。

これからもfeelfreeをよろしくお願いいたします。

定休日変更のお知らせ2
定休日変更のお知らせ2
定休日変更のお知らせ3
定休日変更のお知らせ4

2024/04/09

長生きしたければ小麦は食べるな

こんにちは。
feelfreeです。

今回は意外と知らない「小麦の悪影響」についてお話させていただきます。

結論から申し上げますと小麦は体に悪いです。
パン、麺類、揚げ物、お菓子など体に悪いと言われる小麦は体にどのような悪影響を与えるのでしょうか。

①腸内環境の悪化
小麦に多いグルテンは消化されにくい上に腸の外壁に張り付いて炎症し、さらに悪玉菌も増やしてしまいます。

②体重の増加
小麦の食べすぎは便秘や代謝低下に繋がり体重が増加し太りやすく痩せにくい体質になります。

③ストレスの増加
小麦を食べるとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されイライラ、倦怠感などストレス増加につながります。

④疲労感
グルテンには血糖値を乱高下させるため疲労を感じやすくなります。

⑤生活習慣病のリスク
小麦に含まれるアミロペクチンAは活性酸素を発生させ生活習慣病のリスクを高めます。

完全に小麦を断つことは難しいのでグルテンフリーのものを選んだりバランスを意識して食べるようにしましょう。

長生きしたければ小麦は食べるな2
長生きしたければ小麦は食べるな2
長生きしたければ小麦は食べるな3
長生きしたければ小麦は食べるな4