お知らせ

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2025/12/02

痩せる人のさつまいもの食べ方

こんにちは。
feelfreeです。

今回はダイエット食品としてよく聞く「さつまいも」のおすすめの食べ方についてお話させていただきます。

①おやつ代わりに食べる
間食癖のある方はさつまいもをおやつにしてみましょう。
腹持ちも良く、空腹を満たしてくれます。
1日の摂取目安量は100g~200gです。

②皮ごと食べる
抗酸化作用があり、老化対策に役立ちます。
「アントシアニン」は、さつまいもの皮の色素です。
整腸作用がある「ヤラビン」は皮周辺に多く含まれています。

③冷やして食べる
さつまいもを冷やすと、でんぷんの一部が老化して「レジスタントスターチ」に変化します。
レジスタントスターチは小腸で消化されずに大腸に届き、腸内細菌のエサとなるため、腸内環境を整えるのに役立ちます。
食後血糖値の急上昇を抑えることも明らかになっています。

痩せる人のさつまいもの食べ方2
痩せる人のさつまいもの食べ方2
痩せる人のさつまいもの食べ方3
痩せる人のさつまいもの食べ方4

2025/11/15

年末年始休業のお知らせ

いつも当ジムをご利用いただきましてありがとうございます。

feelfreeでは年末年始の営業は下記を予定しております。

最終営業日:2025年12月31日(水)
営業開始日:2026年1月2日(金)

年末年始休業日:2026年1月1日(木)

何卒よろしくお願いします。

年末年始休業のお知らせ2
年末年始休業のお知らせ2
年末年始休業のお知らせ3
年末年始休業のお知らせ4

2025/10/28

きのこの効果

こんにちは。
feelfreeです。

秋になりキノコを取り入れる料理が増えてきました。
安く手に入るキノコはとても栄養満点で最強食材です。
そんなキノコについてお話させていただきます。

キノコに多く含まれている食物繊維はお腹の調子を整えてくれ腸内環境の改善に効果的です。
食べることで肥満や便秘の予防に繋がります。

またビタミンも豊富です。
キノコにはビタミンやミネラルが含まれており特にダイエットや美肌作りに欠かせないビタミンB群が豊富です。
筋肉をつけやすくしてくれたり代謝を上げてくれます。

骨粗鬆症予防にも効果的です。
ビタミンDが含まれており骨粗鬆症予防として骨を強化してくれます。
40代以降の方は特に意識して食べましょう。
カルシウムと一緒に摂ると効果アップです。

キノコはいつでもお手頃価格で買えます。
栄養豊富かつ体づくりにも役立つ最高の食材です。

ぜひ普段の食事に一品追加してみてください。

きのこの効果2
きのこの効果2
きのこの効果3
きのこの効果4

2025/10/14

肌が綺麗になる飲み物4選

こんにちは。
feelfreeです。

今回は肌が綺麗になる飲み物についてお話させていただきます。

①水
水は肌の水分量を維持し、ニキビができにくい肌になるためには欠かせません。
冷たい水より常温水、軟水の方が身体に優しいです。

②緑茶
緑茶には皮脂の分泌を抑える効果があります。
お菓子や油ものを食べる時に飲むとニキビが抑えられます。

③R1ヨーグルト
腸の活動が活発になり肌の内側からキレイになっていきます。
飲みすぎには注意しましょう。1日1本で大丈夫です。

④トマトジュース
トマトジュースには美容効果の高い栄養素は豊富に含まれています。
朝にコップ1杯程度飲みましょう。

肌が綺麗になる飲み物4選2
肌が綺麗になる飲み物4選2
肌が綺麗になる飲み物4選3
肌が綺麗になる飲み物4選4

2025/10/01

差がつく「食べ方」

こんにちは。
feelfreeです。

今回は食べ方についてお話させていただきます。

「何を食べるか」はもちろんですが、「どう食べるか」も重要です。
いつもと同じメニューでも、少し食べ方を意識しましょう。

①とにかくよく噛む
噛むことで、満腹中枢が働きやすくなり食べすぎ防止に。
消化もスムーズになり、胃腸の負担も軽減します。一口あたり30回以上の目安にしましょう。

②野菜を最初に食べる
食物繊維で血糖値の急上昇を防止。
体脂肪の蓄積を抑えながら、満腹感も得られます。

③食事に集中する
携帯やテレビなどは極力見ずに、目の前の食事を楽しむことで満足度が上がります。
無意識に食べ過ぎることも防止できます。

今日から少しずつ心掛けましょう。

差がつく「食べ方」2
差がつく「食べ方」2
差がつく「食べ方」3
差がつく「食べ方」4