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2024/04/01

知らなきゃ損する食事の3つのルール

こんにちは。
feelfreeです。

今回は誰にでも当てはまる食事のルールについてお話させていただきます。

1.食事を減らしすぎない
1日に消費するカロリーよりも大幅に低い摂取カロリーが続いてしまうと代謝が低下して太りやすくなってしまいます。
体が変わらないからと言って食事を制限しすぎるのは注意しましょう。

2.血糖値は緩やかに保つ
消費カロリーと摂取カロリーのバランスをうまく取りながら食事を減らしたとしても、「血糖値の急激に上がる」食品を摂ると、量が少なくても太りやすくなってしまうので注意しましょう。

3.サプリに頼りすぎない
プロテインを始めとしたサプリメントは、基本的に食事を補助する役割を果たしているため、基本的には毎食食べる食事に気をつけることが大切です。飲めば痩せるを信じすぎないようにしましょう。

知らなきゃ損する食事の3つのルール2
知らなきゃ損する食事の3つのルール2
知らなきゃ損する食事の3つのルール3
知らなきゃ損する食事の3つのルール4

2024/03/21

筋肉痛の時にダメな3つの行動

こんにちは。
feelfreeです。

久しぶりに運動した時や、頑張って自分を追い込んだ時、筋肉痛になることありますよね。
そんな時にやってはいけないことについてお話させていただきます。

・あえて動く
昔から筋肉痛になったら動けば治ると言われますが完全な迷信です。
疲労物質が溜まっている中でさらに疲労させると筋肉が過剰に疲労してしまい怪我につながります。

・冷やすための湿布
湿布を貼り続けていると血管が収縮してしまい筋肉痛が起こっている患部に栄養や酸素が行きにくくなることもあるのでよっぽどひどい症状でない限り極力湿布は避けた方がよいです。

・マッサージ
痛みの箇所に揉み込むような力を加えることで回復途中の筋肉を傷つけ再生を遅らせることになりかねないです。
さらに、マッサージによって酸素を運ぶ物質が損傷部分から血液中に流れ出てしまうのです。

以上のことからマッサージよりもストレッチがおすすめです。
患部は冷やすよりも半身浴などで温かくする、過度な運動は避け安静にして休みましょう。

筋肉痛の時にダメな3つの行動2
筋肉痛の時にダメな3つの行動2
筋肉痛の時にダメな3つの行動3
筋肉痛の時にダメな3つの行動4

2024/03/12

菓子パンが体に悪い理由

こんにちは。
feelfreeです。

今回は菓子パンが体に悪い理由についてお話させていただきます。

1.糖質が高い
菓子パンを1つ食べるのは唐揚げ弁当を1つ食べるのとほぼ同じ糖質です。

2.カロリーが高い
菓子パンはカロリーが高く数個食べただけで1日の推奨摂取量を軽く超えてしまいます。

3.グルテンが含まれている
菓子パンにはグルテンが含まれています。
グルテンは消化されにくく摂取しすぎると粘膜に炎症を起こし腸内環境を悪化させてしまうこともあります。

4.食品添加物が含まれている
食品添加物は決して体に良いと言えない成分です。
食品添加物を摂取しすぎると血流不良や代謝不良に繋がることもあります。

5.トランス脂肪酸が含まれている
菓子パンにはトランス脂肪酸が含まれています。
菓子パンに含まれるトランス脂肪酸はマーガリンやショートニングです。

菓子パンを毎日食べると
・肥満になる
・中毒になる
・病気のリスクが上がる

食べ過ぎがよくないのであって、頻度を減らしたり、低糖質のものを選んだりしていきましょう。

菓子パンが体に悪い理由2
菓子パンが体に悪い理由2
菓子パンが体に悪い理由3
菓子パンが体に悪い理由4

2024/03/04

腸活のためにやめたこと5つ

こんにちは。
今回は私自身が腸活のためにやめたことをご紹介させていただきます。

1.早食い
腸に負担がかからないようによく噛むことを意識しました。
一口20回が目安です。

2.裸足
首、手首、足首、お腹を冷やさないことが大切です。
冷えは腸の動きも悪くなります。

3.冷たい飲み物
冷たい物は体を冷やしてしまうので、常温から温かいものを心がけましょう。

4.添加物の多い調味料
腸は添加物が苦手です。
原材料がシンプルなものを選びましょう。

5.砂糖
悪玉菌にエサをあげて悪玉菌優位にさせてしまいます。
砂糖の代わりにみりんや甘酒に置き換えることができます。

まずは出来ることからコツコツと頑張りすぎずやっていきましょう。

腸活のためにやめたこと5つ2
腸活のためにやめたこと5つ2
腸活のためにやめたこと5つ3
腸活のためにやめたこと5つ4

2024/02/27

運動って絶対必要?

こんにちは。
feelfreeです。

「運動しないといけませんか?」
とよく、運動が苦手な方によく聞かれます。

お気持ちはよくわかりますが、やらないよりやることをおすすめします。
50歳前後の女性は特に必要です。

バランスのいい食事をしていれば体型を維持することはできます。
ただ、身体を動かす習慣をつけることは長い人生を楽しく過ごす上でおすすめです。

閉経後の女性は骨密度が低下しやすく、骨粗しょう症のリスクが高まります。
ウォーキングやスクワットなどを取り入れましょう。
骨は負荷をかけることで強くなるので余力のある人は、ジャンプ運動やジョギングなどが出来るとなおいいでしょう。

また運動習慣がある人は、睡眠の質が高くなりやすいです。
寝つきが悪い、夜中に目が覚めるなど、睡眠に課題を感じている方は運動を取り入れるといいでしょう。
おすすめは寝る3時間前のウォーキングです。

まずは激しい運動は不要です。
週2~3回程度、身体を動かす習慣を身につけましょう。

運動って絶対必要?2
運動って絶対必要?2
運動って絶対必要?3
運動って絶対必要?4