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2024/03/12

菓子パンが体に悪い理由

こんにちは。
feelfreeです。

今回は菓子パンが体に悪い理由についてお話させていただきます。

1.糖質が高い
菓子パンを1つ食べるのは唐揚げ弁当を1つ食べるのとほぼ同じ糖質です。

2.カロリーが高い
菓子パンはカロリーが高く数個食べただけで1日の推奨摂取量を軽く超えてしまいます。

3.グルテンが含まれている
菓子パンにはグルテンが含まれています。
グルテンは消化されにくく摂取しすぎると粘膜に炎症を起こし腸内環境を悪化させてしまうこともあります。

4.食品添加物が含まれている
食品添加物は決して体に良いと言えない成分です。
食品添加物を摂取しすぎると血流不良や代謝不良に繋がることもあります。

5.トランス脂肪酸が含まれている
菓子パンにはトランス脂肪酸が含まれています。
菓子パンに含まれるトランス脂肪酸はマーガリンやショートニングです。

菓子パンを毎日食べると
・肥満になる
・中毒になる
・病気のリスクが上がる

食べ過ぎがよくないのであって、頻度を減らしたり、低糖質のものを選んだりしていきましょう。

菓子パンが体に悪い理由2
菓子パンが体に悪い理由2
菓子パンが体に悪い理由3
菓子パンが体に悪い理由4

2024/03/04

腸活のためにやめたこと5つ

こんにちは。
今回は私自身が腸活のためにやめたことをご紹介させていただきます。

1.早食い
腸に負担がかからないようによく噛むことを意識しました。
一口20回が目安です。

2.裸足
首、手首、足首、お腹を冷やさないことが大切です。
冷えは腸の動きも悪くなります。

3.冷たい飲み物
冷たい物は体を冷やしてしまうので、常温から温かいものを心がけましょう。

4.添加物の多い調味料
腸は添加物が苦手です。
原材料がシンプルなものを選びましょう。

5.砂糖
悪玉菌にエサをあげて悪玉菌優位にさせてしまいます。
砂糖の代わりにみりんや甘酒に置き換えることができます。

まずは出来ることからコツコツと頑張りすぎずやっていきましょう。

腸活のためにやめたこと5つ2
腸活のためにやめたこと5つ2
腸活のためにやめたこと5つ3
腸活のためにやめたこと5つ4

2024/02/27

運動って絶対必要?

こんにちは。
feelfreeです。

「運動しないといけませんか?」
とよく、運動が苦手な方によく聞かれます。

お気持ちはよくわかりますが、やらないよりやることをおすすめします。
50歳前後の女性は特に必要です。

バランスのいい食事をしていれば体型を維持することはできます。
ただ、身体を動かす習慣をつけることは長い人生を楽しく過ごす上でおすすめです。

閉経後の女性は骨密度が低下しやすく、骨粗しょう症のリスクが高まります。
ウォーキングやスクワットなどを取り入れましょう。
骨は負荷をかけることで強くなるので余力のある人は、ジャンプ運動やジョギングなどが出来るとなおいいでしょう。

また運動習慣がある人は、睡眠の質が高くなりやすいです。
寝つきが悪い、夜中に目が覚めるなど、睡眠に課題を感じている方は運動を取り入れるといいでしょう。
おすすめは寝る3時間前のウォーキングです。

まずは激しい運動は不要です。
週2~3回程度、身体を動かす習慣を身につけましょう。

運動って絶対必要?2
運動って絶対必要?2
運動って絶対必要?3
運動って絶対必要?4

2024/02/16

トレーニングする時間で効果は変わるのか?

こんにちは。
feelfreeです。

今回はトレーニングをする時間によって効果がどのように変わるのか、お話させていただきます。

結論から言うと、目的によって変わります。

筋肥大が目的なら、夕方以降がおすすめです。
前日の夜からトレーニング前まで栄養摂取ができ、エネルギーが豊富な状態なので筋肉が削らずに鍛えられます。

減量なら午前中がおすすめです。
1日を通して代謝を上げることができます。
朝トレした日は消費カロリーが高くなります。

まずは継続することが重要なので、ご自身が一番続けやすいタイミングで継続していきましょう。

トレーニングする時間で効果は変わるのか?2
トレーニングする時間で効果は変わるのか?2
トレーニングする時間で効果は変わるのか?3
トレーニングする時間で効果は変わるのか?4

2024/02/09

なにもないところでつまずく人は要注意

こんにちは。
feelfreeです。

何もないところでつまずく、歳をとってつまずきやすい...。

年齢を重ねるとつれて、つまずきやすくなりますが若い方でもつまずいてしまう方は多くいるのです。
今回は理由と対策についてお話させていただきます。

まずは筋力低下です。
歩く機会や運動する機会が少ないと股関節周りや足首周りなど足の筋肉が衰えてしまい足を思ったよりも浮かせれなくなります。
自然と足を引きずる歩き方になってしまうのが原因です。

他には柔軟性の低下も主な原因です。
運動不足や老化、怪我などにより柔軟性が低下してしまい、これまた体が思うように動かなくなってしまいます。
足を攣りやすい方は特に注意です。

対策は運動で改善する方法ももちろんありますが日常生活レベルで改善を目標にしましょう。
例えば1分でも立つ時間を長くする、近場なら歩行や自転車で移動、エレベーターではなく階段を使うなど、まずは簡単なことから始めてみましょう。

なにもないところでつまずく人は要注意2
なにもないところでつまずく人は要注意2
なにもないところでつまずく人は要注意3
なにもないところでつまずく人は要注意4