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2024/03/04

腸活のためにやめたこと5つ

こんにちは。
今回は私自身が腸活のためにやめたことをご紹介させていただきます。

1.早食い
腸に負担がかからないようによく噛むことを意識しました。
一口20回が目安です。

2.裸足
首、手首、足首、お腹を冷やさないことが大切です。
冷えは腸の動きも悪くなります。

3.冷たい飲み物
冷たい物は体を冷やしてしまうので、常温から温かいものを心がけましょう。

4.添加物の多い調味料
腸は添加物が苦手です。
原材料がシンプルなものを選びましょう。

5.砂糖
悪玉菌にエサをあげて悪玉菌優位にさせてしまいます。
砂糖の代わりにみりんや甘酒に置き換えることができます。

まずは出来ることからコツコツと頑張りすぎずやっていきましょう。

腸活のためにやめたこと5つ2
腸活のためにやめたこと5つ2
腸活のためにやめたこと5つ3
腸活のためにやめたこと5つ4

2024/02/27

運動って絶対必要?

こんにちは。
feelfreeです。

「運動しないといけませんか?」
とよく、運動が苦手な方によく聞かれます。

お気持ちはよくわかりますが、やらないよりやることをおすすめします。
50歳前後の女性は特に必要です。

バランスのいい食事をしていれば体型を維持することはできます。
ただ、身体を動かす習慣をつけることは長い人生を楽しく過ごす上でおすすめです。

閉経後の女性は骨密度が低下しやすく、骨粗しょう症のリスクが高まります。
ウォーキングやスクワットなどを取り入れましょう。
骨は負荷をかけることで強くなるので余力のある人は、ジャンプ運動やジョギングなどが出来るとなおいいでしょう。

また運動習慣がある人は、睡眠の質が高くなりやすいです。
寝つきが悪い、夜中に目が覚めるなど、睡眠に課題を感じている方は運動を取り入れるといいでしょう。
おすすめは寝る3時間前のウォーキングです。

まずは激しい運動は不要です。
週2~3回程度、身体を動かす習慣を身につけましょう。

運動って絶対必要?2
運動って絶対必要?2
運動って絶対必要?3
運動って絶対必要?4

2024/02/16

トレーニングする時間で効果は変わるのか?

こんにちは。
feelfreeです。

今回はトレーニングをする時間によって効果がどのように変わるのか、お話させていただきます。

結論から言うと、目的によって変わります。

筋肥大が目的なら、夕方以降がおすすめです。
前日の夜からトレーニング前まで栄養摂取ができ、エネルギーが豊富な状態なので筋肉が削らずに鍛えられます。

減量なら午前中がおすすめです。
1日を通して代謝を上げることができます。
朝トレした日は消費カロリーが高くなります。

まずは継続することが重要なので、ご自身が一番続けやすいタイミングで継続していきましょう。

トレーニングする時間で効果は変わるのか?2
トレーニングする時間で効果は変わるのか?2
トレーニングする時間で効果は変わるのか?3
トレーニングする時間で効果は変わるのか?4

2024/02/09

なにもないところでつまずく人は要注意

こんにちは。
feelfreeです。

何もないところでつまずく、歳をとってつまずきやすい...。

年齢を重ねるとつれて、つまずきやすくなりますが若い方でもつまずいてしまう方は多くいるのです。
今回は理由と対策についてお話させていただきます。

まずは筋力低下です。
歩く機会や運動する機会が少ないと股関節周りや足首周りなど足の筋肉が衰えてしまい足を思ったよりも浮かせれなくなります。
自然と足を引きずる歩き方になってしまうのが原因です。

他には柔軟性の低下も主な原因です。
運動不足や老化、怪我などにより柔軟性が低下してしまい、これまた体が思うように動かなくなってしまいます。
足を攣りやすい方は特に注意です。

対策は運動で改善する方法ももちろんありますが日常生活レベルで改善を目標にしましょう。
例えば1分でも立つ時間を長くする、近場なら歩行や自転車で移動、エレベーターではなく階段を使うなど、まずは簡単なことから始めてみましょう。

なにもないところでつまずく人は要注意2
なにもないところでつまずく人は要注意2
なにもないところでつまずく人は要注意3
なにもないところでつまずく人は要注意4

2024/02/02

実は激太りする3つの糖質

こんにちは。
feelfreeです。

今回は知らぬ間に摂ってきた太る糖質の正体と摂るべき糖質についてお話させていただきます。

食べたら激太りしてしまう糖質とは「異性化糖」です。
異性化糖とは人工的に作られたデンプンと果糖から作られた糖質のことで3つの種類があります。

・ブドウ糖果糖液糖
・果糖ブドウ糖液糖
・高果糖液糖

これらは激太りする危険性のある糖質と言われています。

その理由はすぐに体に吸収されてしまうからです。
人工的に作る過程で食物繊維やビタミンやミネラルが取り除かれている事が原因です。
天然の食物から取れる糖質より吸収率が早く、血糖値を急上昇させるので脂肪に変換されやすいです。
これらは砂糖よりもずっと太りやすいです。
清涼飲料水、コンビニのコーヒー、お菓子などに多く含まれており、更に見落としがちなのがドレッシングやソースなどの調味料です。

異性化糖の摂取目安は25g未満が理想です。
なるべく控えるようにしましょう。

大事なことは糖質の質を選ぶことです。
人の手が加えられていない糖質は血糖値の急上昇を抑え痩せやすい体質を作るので、玄米や果物、かぼちゃなどは積極的に摂りましょう。

実は激太りする3つの糖質2
実は激太りする3つの糖質2
実は激太りする3つの糖質3
実は激太りする3つの糖質4