お知らせ

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2023/12/14

糖尿病の初期症状5選

こんにちは。
feelfreeです。

今回は糖尿病の初期症状についてお話させていただきます。
当てはまる方は迷わず医療機関へ。

1.足の痺れ
正座をした時の痺れが何もしていない時に発生します。

2.喉の渇き、多尿
水分を多く摂っていないのに頻繁に尿が出る方や口呼吸じゃないのに頻繁に喉が渇く方は注意です。

3.体重減少
ダイエットしていないのに1ヶ月で3、4㎏減少したら注意です。

4.免疫の低下
風邪を引きやすくなったり傷が治りにくくなります。

5.目が霞む
目が眩しい、霞むといった症状が続いたら注意です。

糖尿病の初期症状5選2
糖尿病の初期症状5選2
糖尿病の初期症状5選3
糖尿病の初期症状5選4

2023/12/04

筋トレをするには歳をとり過ぎている?

こんにちは。
feelfreeです。


今回は加齢しても筋トレはすべきか、また効果があるのかについてお話させていただきます。




結論から言うと歳をとったら尚更筋トレをすべきです。
加齢による成長ホルモン減少、筋量減少、活動量減少など理由はいくつかありますが、筋トレを行うことで人はどんなに加齢していても筋肉は増やせます。




何も運動しないまま歳をとると、人は筋肉量が減り、弱くなり、力が減ります。
筋トレはそれらを防ぎ、加齢に伴う疾患、身体機能の低下を防ぐためには筋トレが必要です。
またどんなに加齢しても、筋肉を維持するだけでなく、成長する事さえ可能です。




立ったり歩いたりするにも不自由となる「サルコペニア」と呼ばれる加齢に伴って生じる筋委縮を防ぐことで高齢者の生活の質の低下も防ぎます。




今まで筋トレを継続してきた方はそのまま継続するのが良いですし、しばらくの間もしくは今まで筋トレをやってこなかった方が再開もしくは始めるには遅すぎることはありません。

筋トレをするには歳をとり過ぎている?2
筋トレをするには歳をとり過ぎている?2
筋トレをするには歳をとり過ぎている?3
筋トレをするには歳をとり過ぎている?4

2023/11/21

砂糖と人工甘味料 ダイエットに向いているのは?

こんにちは。
feelfreeです。

今回は「砂糖と人工甘味料」についてお話させていただきます。

人工甘味料とは、人為的に化学合成した甘い物質のことを言います。
「アスパルテーム、スクラロース」などが代表的です。
体内で消化吸収されないためカロリーとならず、ダイエットに用いられます。
プロテインにも用いられたりしています。

では砂糖と人工甘味料はどちらがダイエットに向いているのでしょうか。

正直、どちらもオススメできるものではありません。
どちらかといえば人工甘味料を少量だけ使う方がいいかと思います。

特に「砂糖」に関しては良いことは何一つありません。

ただ人工甘味料を使用することで、食欲がかえって増加したという報告があります。
また鬱のリスクが増えるという報告もあるので、大量摂取は避けましょう。

砂糖と人工甘味料 ダイエットに向いているのは?2
砂糖と人工甘味料 ダイエットに向いているのは?2
砂糖と人工甘味料 ダイエットに向いているのは?3
砂糖と人工甘味料 ダイエットに向いているのは?4

2023/11/15

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

休業期間:2023年12月31日(日)~2024年1月3日(水)

※問い合わせ、無料体験につきましてはご対応させて頂きます。

年末年始休業のお知らせ2
年末年始休業のお知らせ2
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年末年始休業のお知らせ4

2023/11/07

健康診断 引っかかりやすい項目 ベスト5

こんにちは。
feelfreeです。

皆さん、健康診断は受けられましたか?
今回は健康診断で引っかかりやすい項目についてお話させていただきます。

1.脂質
総コレステロール、LDL/HDLコレステロール、中性脂肪があります。
LDLまたは中性脂肪が高くなってしまうと脳梗塞や脳出血、心筋梗塞の発症リスクが高まってしまいます。

2.血圧
一般的に軽度異常となるのは収縮期130以上、拡張期85以上ですが動脈硬化が進んで元には戻らなくなることを未然に防ぐために少し厳しめの設定になっています。

3.肝機能
血液検査でチェックする基本項目はAST、ALT、γGTPの3種類です。
肝機能低下はアルコールやウイルスの感染、服用している薬の影響などによって起きるため、原因を特定して適切な治療を行うことが大事です。

4.血糖値
軽度の場合、糖尿病に今後進行する可能性が高いかを判定できる負荷テストをすることもあります。
糖尿病は進行してからだと改善が難しくなりますので早めの対策が必須です。

5.尿酸値
痛風、動脈硬化や腎障害のリスクを測定します。
尿酸値が高くなる原因はプリン体です。特にビールやレバー、干物にはプリン体が多く含まれています。

これらの対策は、健康診断を受ける最低3ヶ月前には対策が必須です。
焦って体に負担をかけないように気をつけましょう。

健康診断 引っかかりやすい項目 ベスト52
健康診断 引っかかりやすい項目 ベスト52
健康診断 引っかかりやすい項目 ベスト53
健康診断 引っかかりやすい項目 ベスト54