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2023/10/27

筋トレおすすめアイテム5選

こんにちは。
feelfreeです。

皆さんは筋トレをする時、腰や手首になにか巻いているのをみたことはありますか?
今回はそれらの役割についてお話させていただきます。

「トレーニングベルト」
着用することで腹圧が高まり体幹が安定します。
ベルトによって腹筋に自然と力が入るため、スクワットやデッドリフトなどの高重量種目で体幹が崩れることを防いでくれます。

「リストラップ」
ベンチプレスやショルダープレスなどの押す動作「プレス」の時に手首を保護する役割があり、手首の過剰な屈曲を抑えてくれます。
手首は関節としてかなり細いので要注意です。

「トレーニンググローブ」
バーベルやダンベルなどの滑り止めのギザギザから手のひらを守ります。
滑り止めにもなるため事故防止にもつながります。

「パワーグリップ」
懸垂やラットプルダウンで握力をサポートしてくれます。
指や前腕に余計な負担を減らし対象の背中の筋肉のみに負荷を与えることができます。

「トレーニングノート」
運動したメニューの記録を録ることで目標を作ったり、モチベーションを維持したり、運動を継続しやすくなります。
スマホのメモでも良いですが、ノートに書いておくと実感がより湧くのでおすすめです。

筋トレおすすめアイテム5選2
筋トレおすすめアイテム5選2
筋トレおすすめアイテム5選3
筋トレおすすめアイテム5選4

2023/10/19

すごいぞ!きのこパワー

こんにちは。
feelfreeです。

秋になりキノコを取り入れる料理が増えてきました。
安く手に入るキノコはとても栄養満点で最強食材です。
そんなキノコについてお話させていただきます。

キノコに多く含まれている食物繊維はお腹の調子を整えてくれ腸内環境の改善に効果的です。
食べることで肥満や便秘の予防に繋がります。

またビタミンも豊富です。
キノコにはビタミンやミネラルが含まれており特にダイエットや美肌作りに欠かせないビタミンB群が豊富です。
筋肉をつけやすくしてくれたり代謝を上げてくれます。

骨粗鬆症予防にも効果的です。
ビタミンDが含まれており骨粗鬆症予防として骨を強化してくれます。
40代以降の方は特に意識して食べましょう。
カルシウムと一緒に摂ると効果アップです。

キノコはいつでもお手頃価格で買えます。
栄養豊富かつ体づくりにも役立つ最高の食材です。

ぜひ普段の食事に一品追加してみてください。

すごいぞ!きのこパワー2
すごいぞ!きのこパワー2
すごいぞ!きのこパワー3
すごいぞ!きのこパワー4

2023/10/09

部分痩せはできるのか?

こんにちは。
feelfreeです。

今回は皆さんが気になっているであろう「部分痩せ」についてお話させていただきます。

まずは結論から言うと部分痩せはできません。
脂肪は体全体にあるため、部位別のトレーニングを行ってもその部位の脂肪がエネルギーとして使われるわけではありません。

なので全身の脂肪を落とすことが大事です。
食事やトレーニングで体全体の脂肪を落とすことで綺麗なボディラインが作られます。

筋肉がつくと部分痩せはしなくても筋肉量の多い部位は脂肪がつきにくくなります。
ただ過度に一部位を追い込むのではなく、全身満遍なくトレーニングしていきましょう。

部分痩せはできるのか?2
部分痩せはできるのか?2
部分痩せはできるのか?3
部分痩せはできるのか?4

2023/10/01

いい脂質、悪い脂質のちがいとは?

こんにちは。
feelfreeです。

今回は体にとって、いい脂質悪い脂質についてお話させていただきます。

まずいい脂質の例は
オリーブオイル
ナッツ類
青魚
えごま油

などなど自然由来のものが多いです。
これらの脂は動脈硬化リスク低減、血圧を下げるなど生活習慣病予防になる・腸内環境が良くなるという体になります。

悪い脂質の例は
生クリーム
クリームチーズ
ベーコン
揚げ物
などなど

人工的に作られたものが多いです。
肥満、糖尿病など生活習慣病になりやすいという体になります。

人工物の脂は悪く、自然由来の脂は良い傾向にあります。
ただしどちらも「カロリーは高め」なので食べ過ぎにはご注意ください。


いい脂質、悪い脂質のちがいとは?2
いい脂質、悪い脂質のちがいとは?2
いい脂質、悪い脂質のちがいとは?3
いい脂質、悪い脂質のちがいとは?4

2023/09/25

内臓脂肪はこうやって落とせ!

こんにちは。
feelfreeです。

大人になるにつれてお腹が出てきたという方は内臓脂肪が溜まっているかも⁈
今回はそんな内臓脂肪を落とす方法についてお話させていただきます。

まず内臓脂肪とは内臓を包みこんでいる「腹膜」と呼ばれる膜の表面についた脂肪のことです。
内臓脂肪は女性より男性につきやすいという特徴があり内臓脂肪が蓄積した状態のことを「内臓脂肪型肥満」といいます。

お酒を飲む方は特にお腹に脂肪が溜まりやすく、つまめない張ったお腹いわゆる「ビール腹」という状態になります。
お酒を頻繁に飲んだり、量が多いという方はまずは頻度・量に気をつけて楽しみましょう。

一気に高カロリーを食べないことも大切です。
急な食事制限をする必要はありませんが夜に偏りがちになる食事の量を抑えたり、1日3食満遍なく食べるだけでカロリーの偏りを減らすことができ、内臓脂肪がつきづらい体質になるかもしれません。

内臓脂肪をいち早く落としたい場合は筋トレよりも有酸素運動を1日15分週2~3回行いましょう。

また部分痩せをしようと腹筋ばかりするのも間違っています。
腹筋という特に消費カロリーの少ない筋トレだけでは脂肪が無くなる可能性はごくわずかです。
また、部分的な筋トレをしたところで部分痩せはあり得ません。

お酒を飲む機会の多い方は特に注意しながら生活習慣を送って健康的で見た目も綺麗な体を目指しましょう。

内臓脂肪はこうやって落とせ!2
内臓脂肪はこうやって落とせ!2
内臓脂肪はこうやって落とせ!3
内臓脂肪はこうやって落とせ!4