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2024/07/01

発がん性リスクのある食べ物5選

こんにちは。
feelfreeです。

今回は意外と知らない「発がん性リスクのある食べ物」についてお話させていただきます。

①ポテトチップス
ポテチの様な高温で上げた芋にはアクリルアミドという発がん性物質がたくさん含まれています。

②フライドポテト
フライドポテトも高温で上げた芋です。
週に一度食べると心不全のリスクが12%上がるというデータもあります。

③菓子パン
菓子パンに使われている臭素酸カリウムにも発がん性リスクがあります。
海外では使用が禁止されています。

④加工肉
加工肉の発がん性リスクは5段階で最悪の5です。
ソーセージなら3本、ハムなら5枚で大腸がんのリスクが18%増えます。

⑤焦げのある食べ物
焦げのある食べ物は危険です。
肉や魚のタンパク質は長時間焼くとリスクが増えます。

発がん性リスクのある食べ物5選2
発がん性リスクのある食べ物5選2
発がん性リスクのある食べ物5選3
発がん性リスクのある食べ物5選4

2024/06/23

サウナの効果4選

こんにちは。
feelfreeです。

今回はサウナのボディメイク的なメリットを4つ紹介します。

1.筋肥大の促進
サウナに入ることで、インスリンの感受性が高くなったり、成長ホルモンが分泌されたりします。

2.抗酸化作用
筋トレをすると活性酸素が発生します。
活性酸素は多すぎると細胞を攻撃してしまい老化の促進につながります。
サウナに入ると活性酸素を抑えてくれます。

3.疲労回復
サウナに入って体温を上げることで老廃物が排出され、栄養の供給が円滑になるなど疲労回復効果が期待できます。

4.ヒートショックプロテイン
体温が一定期間、38度以上を維持されると放出される物質。
免疫力の向上、代謝の促進などの効果があります。

サウナの効果4選2
サウナの効果4選2
サウナの効果4選3
サウナの効果4選4

2024/06/11

夏太り4大原因

こんにちは。
feelfreeです。

汗をかく夏は痩せやすい季節だと思われがちですが、実は「夏太り」という言葉があるように太りやすい季節と言えます。

今回は来たる夏に向けての対策についてお話させていただきます。

ではなぜ夏は痩せにくいのでしょう?

①栄養が偏りがち
アイスクリームやジュースをがぶ飲みしたり、食欲がないから冷たい麺類だけなどと偏った食事になりやすいです。
冷たい食べ物や飲み物は内臓を冷やし、血流や胃腸の働きが悪化します。
痩せにくく、むくみやすい体に繋がります。

②活動量の低下
暑さによって運動や外出を控えたり、徒歩や自転車通勤を車や電車に変更したりすることで消費エネルギーが減少し体重が増加しやすくなります。
また、活動量が低下し筋力が落ちることにより、基礎代謝が低下し、さらに体重が増加しやすくなります。

③代謝が落ちる
発汗はエネルギーを消費しているように感じますが、体温調整をするためであり、脂肪が燃焼されていたりエネルギーが消費されているわけではありません。
また、夏は気温が高いため体温を自ら上げる必要がなく、基礎代謝が下がりやすくなります。

④体の冷え
冷房で体の芯から冷えてしまったり、冷たい食べ物・飲料で内臓が冷えると血管が収縮し、血流が悪くなります。
これにより栄養や酸素の供給が十分に行われず、脂肪の燃焼が妨げられる可能性があります。

夏太り対策は筋トレや有酸素運動など適度な運動、睡眠の質を上げる、バランスの良い食事を心がけましょう。

夏太り4大原因2
夏太り4大原因2
夏太り4大原因3
夏太り4大原因4

2024/06/01

筋肉は年齢に関係なく成長する

こんにちは。
feelfreeです。

いきなりですが、筋肉は年齢に関係なく成長します。
筋肉は「適切な刺激(要は筋トレ)」を受けると反応して成長します。
このプロセスは若者だけでなく、シニアの方にも同じように当てはまります。

・筋肉成長の仕組み
筋肉は負荷がかかると微細な損傷を受けます。
これを修復する過程で筋肉が強く、大きくなるのです。
この過程は、どの年齢でも同じように起こります。

・筋トレをしないと起こるリスク
筋トレをしないと「サルコペニア」という筋肉量の減少に直面するリスクがあります。
サルコペニアは、特に高齢者に多く見られる現象で筋力の低下や日常生活の質の低下を引き起こします。
筋力が低下すると、体を動かす力が弱くなります。
またバランスをと保つのが難しくなり、転倒のリスクが増えます。
歩く、立つ、座るといった基本的な動作が困難になり、自立した生活が難しくなります。

定期的な筋トレを行うことで、サルコペニアを防ぎ、筋肉量を維持することができます。

筋肉は年齢に関係なく成長する2
筋肉は年齢に関係なく成長する2
筋肉は年齢に関係なく成長する3
筋肉は年齢に関係なく成長する4

2024/05/23

知らなきゃ損する食事ルール

こんにちは。
feelfreeです。

ダイエットには食事が重要なのはわかるけど、結局何に気をつければいいの?
今回は誰にでも当てはまる3つのルールについてお話させていただきます。

1.食事を減らし過ぎない
1日に消費するカロリーよりも大幅に低い摂取カロリーが続いてしまうと代謝が低下して太りやすくなってしまいます。体が変わらないからと言って食事を制限し過ぎるのは注意しましょう。

2.血糖値は穏やかに保つ
消費カロリーと摂取カロリーのバランスをうまく取りながら食事を減らしたとしても、「血糖値の急激に上がる」食品を摂ると、量が少なくても太りやすくなってしまうので注意しましょう。

3.サプリに頼りすぎない
プロテインを始めとしたサプリメントは、基本的に食事を補助する役割を果たしているため、基本的には毎食食べる食事に気をつけることが大切です。
飲めば痩せるを信じすぎないようにしましょう。

知らなきゃ損する食事ルール2
知らなきゃ損する食事ルール2
知らなきゃ損する食事ルール3
知らなきゃ損する食事ルール4